シートの調整方法

バイクを使用するエクササイズでは、シートの調整は極めて重要となります。シートが近すぎると余分な力が膝と大腿四頭筋にかかります。シートが遠すぎると足を伸ばす動作によって足、足首、臀部や膝が炎症を起こす恐れがあります。

シートに座り、それぞれの足の母指球をペダルに乗せます。最適な位置に座っていれば、膝がロックされたり、シートの上で座りなおしたり、無理に臀部を伸ばしたりすることなく、完全にペダルをひとこぎすることができます。脚を最大限に伸ばした位置では、膝がわずかに曲がらなければなりません。

シートを低くするときは、シート前の下にあるバネ式の調整ハンドルを持ち上げます。ハンドルとシート前側を片手で握って押さえ、もう一方の手でシートの後方をつかみます。ハンドルとシートを下にスライドさせて、正しいポジションに調整します。位置を固定するにはハンドルを離します。シートを上下にわずかにスライドさせてみて、所定の位置にロックされていることを確認します。シートの距離をチェックし、必要な場合は再調整してください。

シートを高くする場合は、シートをつかんで適切な位置まで上向けにスライドさせてください。シートを高くする際は、調整ハンドルを持ち上げる必要はありません。

注意: バイクを漕いでいる途中やシートに座っている状態でシートを調整しないでください。ワークアウトが妨げられたり、傷害の原因となります。

項目 説明 数量
1 シート調整ハンドル 1