Life Fitness

UpperCycleGX™トレーナー

取扱説明書

1005765-0001 AC

Cover Image

i 本社

  • Columbia Centre III, 9525 Bryn Mawr Avenue, Rosemont, IL 60018 • 米国。
  • 847.288.3300 • ファックス: 847.288.3703
  • サービス部門電話番号: 800.351.3737 (米国・カナダ国内フリーダイヤル)
  • グローバル ウェブサイト: www.lifefitness.com
世界の事業所

南北アメリカ

北米

Life Fitness, LLC

欧州、中東 & アフリカ(EMEA)

ベルギー、オランダ、ルクセンブルク

Life Fitness (Atlantic) B.V.

その他の全EMEA諸国&販売代理店(EMEA*)

Life Fitness (Atlantic) B.V.

ブラジル

Life Fitness Brasil

  • Av. Rebouças, 2315
  • Pinheiros
  • São Paulo, SP 05401-300
  • BRAZIL
  • SAC: 0800 773 8282 オプション 2
  • 電話: +55 (11) 3095 5200 オプション 2
  • E メール: suportebr@lifefitness.com
  • E メール (販売/マーケティングに関するお問い合わせ): vendasbr@lifefitness.com

英国

Life Fitness UK LTD

  • Unit 109ª
  • Lancaster Way Business Park
  • Ely, Cambs, CB6 3NX
  • 電話: 代表 (+44) 1353.666017
  • カスタマー サポート (+44) 1353.665507
  • Eメール (サービスに関するお問い合わせ): uk.support@lifefitness.com
  • Eメール (販売/マーケティングに関するお問い合わせ): life@lifefitness.com

アジア太平洋地域 (AP)

日本

Life Fitness ジャパン株式会社

南米およびカリブ海諸国*

Life Fitness, LLC

ドイツ、オーストリア、スイス

Life Fitness Europe GMBH

  • Neuhofweg 9
  • 85716 Unterschleißheim
  • GERMANY
  • 電話:
  • +49 (0) 89 / 31775166 (ドイツ)
  • +43 (0) 1 / 6157198 (オーストリア)
  • +41 (0) 848 / 000901 (スイス)
  • E メール (サービスに関するお問い合わせ):kundendienst@lifefitness.com
  • E メール (販売/マーケティングに関するお問い合わせ): vertrieb@lifefitness.com

香港

Life Fitness Asia Pacific LTD

  • 26/F, Global Trade Square
  • 21 Wong Chuk Hang Road
  • Wong Chuk Hang
  • 香港
  • 電話: (+852) 25756262
  • ファックス: (+852) 25756894
  • E メール(サービスに関するお問い合わせ): service.hk@lifefitness.com
  • Eメール (販売/マーケティングに関するお問い合わせ): marketing.hk.asia@lifefitness.com

 

スペイン

Life Fitness IBERIA

その他の全アジア太平洋諸国 / アジア太平洋地域の販売代理店*

Life Fitness Asia Pacific LTD

  • 26/F, Global Trade Square
  • 21 Wong Chuk Hang Road
  • Wong Chuk Hang
  • 香港
  • 電話: (+852) 25756262
  • ファックス: (+852) 25756894
  • Eメール (サービスに関するお問い合わせ): service.ap@lifefitness.com
  • Eメール (販売/マーケティングに関するお問い合わせ): marketing.hk.asia@lifefitness.com

*地域の代理店または販売代理店/販売業者については、www.lifefitness.comもご覧ください

章 1: 安全性

1.1: 安全上の指示

警告: 心拍数モニタリングシステムは、正確でない場合があります。過度の運動は、大けがや死亡につながる恐れがあります。気分が悪くなったときは、すぐ運動を中止してください。
  • 取扱説明書および警告ラベルを読み、エンドユーザーや指導員などすべての人に対して機器の適切な使用法を指導することは、Life Fitness 製品の購入者の責任となります。
  • 各警告事項を完全に理解することが極めて重要です。これらの警告に関して不明点がある場合は、速やかに Life Fitness カスタマー サービスまでお問い合わせください847-288-3300
  • 本機器は EN ISO 20957-1 クラス SC に分類されており、商業施設、組織的施設、またはスタジオ施設での使用のみを目的としています。一般家庭での使用を想定していません。この分類に関する不明点については、Life Fitness へお問い合わせください。
  • Life Fitness のエクササイズ機器を使用する前に、すべてのユーザーに以下の情報を提供することを推奨します。
  • 他のフィットネス機器の場合と同様に、エクササイズプログラムを開始する前に必ず医師に相談してください。
  • フィットネス計画を実施する際は、事前に有資格の医師から健康診断を受けることが強く推奨されます。
  • 誤ったトレーニングや過度のトレーニングによって健康を害することがあります。
  • ベルトやプーリー、バンジーコードに磨耗が見られる場合は、マシンをただちに停止してください。不具合のある部品の修理または交換が完了するまでユニットを使用しないでください。
  • 成人の監視なしに、本マシンには 14 歳未満のお子様を近づけないよう十分に注意してください。
  • この機器は、安全に対して責任を負う人による監督の下で使用する場合、あるいは機器使用に関する指示が与えられている場合を除き、肉体的、感覚的、または精神的能力に制限のある方、あるいは経験または知識が乏しい方 (お子様を含む) が使用することを想定して設計されていません。
  • マシンのメインフレームに貼付されている警告ラベルに記載されているとおり、可動部分に手を近づけないようにしてください。
  • 怪我を防ぐため、体の一部 (手、足、髪の毛等)、衣服、アクセサリーなどが可動部分に触れないようにしてください。
  • 調整器具を突出したままにすると、ユーザーの動きが妨げられる可能性があります。
  • 氷点下環境ではタンクに水が入った状態で保管しないでください。水が膨張して部品に亀裂が入るおそれがあります。
  • クランクが動いている間には、ハンドルから手を離さないでください。クランクが回転し続けるため、負傷する恐れがあります。
  • 組み立て中や使用中には、回転軸に触れないようにしてくさい。
  • Life Fitness すべての業務用フィットネス機器につき、監視区域内で使用することを推奨しています。そしてアクセスの管理された場所に設置されることをお勧めします。入場制限は施設所有者の責任となります。
  • 使用の際は、安定性を最大限に確保するため、安定した平らな場所に寝かせた状態で設置してください。
  • ベルトおよびプーリー、バンジーコードはすべて磨耗が見られないか定期的に点検し、必要に応じて交換ください。
  • 本書で指示されているとおりに点検を定期的に行い、すべてのメンテナンスの指示に従ってください。
  • 不良部品がある場合はただちに交換し、すべての修理が完了するまでユニットを使用しないでください。
  • メーカーが設計・想定した用途以外の目的に機器を使用しないでください。怪我を防ぐため、Life Fitness の機器は必ず適切に使用してください。
  • 不適切な、または過度のエクササイズは、怪我につながるおそれがあります。エクササイズプログラムを始める前に、医師と相談することが推奨されます。エクササイズ中に意識の薄れ、めまい、痛みを感じた場合は、エクササイズを中止し、医師に相談してください。
  • 体の位置および基本的な使用方法については、本書に記載されている指示に従ってください。
  • 故障した機器、および部品が磨耗・破損した機器は、使用および使用許可をしないでください。すべての Life Fitness 機器について、Life Fitness から提供された交換部品のみ使用してください。
  • ケーブルとベルトは、磨耗した状態で使うと過度の負荷がかかります。ケーブルまたはベルトに少しでも磨耗が見られた時点で速やかに交換してください (不明確な場合は Life Fitness にご相談ください)。
  • ラベルとネームプレートの維持 - ラベルは絶対に除去しないでください。ラベルには重要な情報が記載されています。判読できない場合や紛失の際は、Life Fitness にお問い合わせの上、交換してください。
  • 機器のメンテナンス - 機器の円滑な運用のため、またお客様の責任を最小限に留めるため、予防保守が重要な役割を果たします。機器は定期的な点検が必要です。
  • 機器の調節、点検、修理は、認可された作業者が行ってください。
  • LIFE FITNESS 機器と共に使用することが承認されているアクセサリーに、破損・磨耗が見つかった場合は、絶対に修理・使用しないでください。
  • 機器のエンド ユーザーおよび指導員に対し、すべて Life Fitness の機器の適切な操作手順を指導することは、購入者の責任となります。
  • 機器を使用する際は、ゆるい衣服やアクセサリーの着用を禁止してください。髪が長いユーザーに対しては、可動部分への接触を避けるため、髪を後ろに束ねるよう指示してください。
  • マシンの使用中に周囲で見学する場合は、ユーザー、可動部分、アクセサリー、部品に触れないようにしてください。
注記: 本製品は、FCC 規則第 15 章に定められたクラス A デジタル機器に関する規制要件に基づいて所定の試験が実施され、これに適合するものと認定されています。これらの制限は装置が商業環境で動作させた場合、有害な干渉に対して妥当な保護を提供するよう設計されています。この装置は、高周波エネルギーを生成、使用、放射することがあり、取扱説明書に従って設置および使用されていない場合には無線通信に有害な干渉を引き起こす可能性があります。この装置を住宅地で操作すると、有害な干渉を発生する可能性があり、この場合そのユーザーは自分の費用で干渉を修正する必要があります。

章 2: はじめに

2.1: 仕様 - UpperCycle GX Trainer

UpperCycle GX Trainer 治療の目的には適していません。
製品クラス SC
ブレーキシステム 速度非依存
製品総重量 172.2 lb (78.12 kg)
ユーザー最大重量 330 lb (150 kg)
安全な操作に必要な最小表面積 長さ75.8インチ (192.6 cm) x 幅44.72インチ (113.6 cm)
寸法 長さ58.7インチ (149 cm) x 幅32.3インチ (82 cm) x 高さ48.8インチ (124.2 cm)

最小有効面積は、機器にアクセスする方向においてトレーニング エリアより 44.72 インチ (113.6cm) 以上のスペースを取るものとします。また、最小有効面積には緊急時にマシンから降りるスペースを確保する必要があります。

最小有効面積とトレーニング エリア
UpperCycle GX Trainer
1 最小有効面積44.72インチ (113.6 cm)
2 最小有効面積32.3インチ (82 cm)
3 トレーニング エリア58.7インチ (149 cm)

2.2: タンクの充填

注意: タンクを充填する際は、床やカーペットにシミが付かないようタンクの下に大きな布を敷いてください。
  • 黄色いプラグは充填の際にのみ取り外してください。
  • 調整ハンドルを使用してレベル 10 にまでのみ充填します。
  • タンクのレベル ステッカーに表示されている較正目盛りを超えて充填しないでください。充填しすぎると、水があふれる場合があります。
  • 充填が完了したら、タンク プラグを元の場所に手で締めます。
警告: タンクの中に指を入れないでください!
  1. 充填には大きなバケツ (付属していません) と流体ローワー サイフォン (付属) が必要となります。充填には約 8 リットルの水が必要です。
  2. タンクの背面にある右側のタンク プラグを緩めて外し、硬質ホースをバケツに入れた状態でフレキシブル チューブをタンクの後部に挿入します。
    注記: サイフォン チューブは羽根が邪魔になって挿入しにくい場合があります。その場合はサイフォンで羽根を軽く押さえてください。
    注記: 水質が適していないことがわかっている場合に Life Fitness 蒸留水を使用することを推奨しています。
  3. 調整ハンドルをレベル 10 まで動かして充填を開始します。タンクに表示された目盛りを超えて充填しないでください。
    注記: サイフォンの吸い上げ動作が発生するためにはサイフォン バルブが閉じられている必要があります。
    注記: バケツを高い位置に配置することで、サイフォンはタンクに水を継続的にくみ上げることができます。
    注記: サイフォン バルブを開くと、くみ上げ動作は停止します。充填が完了する直前に、この機能を使用して水がこぼれないようにしてください。
  4. 充填が (タンクに表示されている適切な目盛りまで) 完了したら、表示されているスケジュールに従って水を処理してください。
    注記: 下側のタンク プラグは永久的にシールされています。

章 3: 操作

3.1: Bluetooth 自動調整コンソール

各ローワーには最先端のコンソール・テクノロジーが搭載され、互換性のあるスマートフォンとBluetooth接続が可能です。コンソールはフィットネスアプリを組み込むように設計され、選手のデータを取得し比較して効果的なトレーニングプログレッションを助けます。

主な特徴:

  • 自動スタート:クランクを開始すると有効になります。
  • リセット:リセットボタンを3秒間長押しして、すべての値をリセットします。
  • 自動電源切断:5分後にコンソールはシャット ダウンします。再起動すると、すべての値が0に戻ります。

項目 データ リードアウト / ボタン 説明
1 ワット 漕いだときのストロークごとにパワーの単位が更新されます。
2 ワークアウト デフォルトは 30秒です。
3 休憩 デフォルトは 30秒です。
4 パワーグラフ トレーニングデータがパワー曲線と累計パワーグラフに表示されます。リセットを押してパワー曲線から累計パワーグラフに表示を変更します。
5 SPM / RPM 1 分あたりのストローク数。ストロークごとに更新されます。
6 レベル 自動調整レベル。内蔵ポテンシオメーターが、流体タンクの調整ノブの位置にモニターの負荷レベルを自動調整します。
7 ワークアップボタン アップボタンを押してトレーニング時間を調整します。押すたびに15秒追加され、1分を超えると押すたびに30秒追加します。最大4分です。

(0:15-0:30-0:45-1:00-1:30-2:00-2:30-3:00-3:30-4:00)

8 レストダウンボタン ダウンボタンを押して、休憩時間を調整します。押すたびに15秒追加され、1分を超えると押すたびに30秒追加します。最大4分です。

(0:15-0:30-0:45-1:00-1:30-2:00-2:30-3:00-3:30-4:00)

9 リセット 「リセット」ボタンを3秒間長押しして、すべての値をリセットします。
10 心拍数 心拍数が2秒ごとに更新されます。Polar 脈拍レシーバおよびチェストストラップ型送信装置(別売)と互換性があります。
11 CAL(カロリー) 現在のワット数での1時間あたりのカロリー消費量。エクササイズを停止すると、合計カロリー消費量が表示されます。
12 時間 経過時間は自動的に開始されます。

3.2: オプション

インターバル トレーニング:
  1. エクササイズを開始します。
  2. 少なくとも 5 秒間エクササイズを中止すると、ディスプレイに合計休息時間が点滅して表示されます。
  3. 新たにインターバルを開始するには、エクササイズを開始するとエクササイズ時間が再びゼロから開始します。
  4. 5 秒未満の休息の場合、ユニットが「継続エクササイズ」モードを維持します。
  5. 59 秒以上休息した場合、ユニットがリセットされます。
注記: 体重が 165 ポンド (75kg) のユーザーのカロリーを基本としています。マークのある適切なレベルまでの水充填を基本とします。
警告: 心拍数モニタリングシステムは、正確でない場合があります。過剰な運動は重症もしくは死亡事故につながる危険があります。気分が悪くなったときは、すぐ運動を中止してください。
警告: この据付トレーニング機器は、高精度の目的には不向きです。

3.3: キャリブレーション手順

  1. 「リセット」および「ダウン」ボタンを5秒間長押しします。時間表示に「_ _ _ _」と表示されます。
    項目 説明
    1 リセットボタン
    2 レストダウンボタン
    3 時間表示
  2. ハンドルをレベル1に回します。
    • リセットを押します。
    • ディスプレイにレベル2が表示されます。
    • レベル1キャリブレーションが完了しました。
  3. ハンドルをレベル2に回します。
    • リセットを押します。
    • ディスプレイにレベル3が表示されました。
    • レベル2キャリブレーションが完了しました。
  4. レベル3~10で繰り返します。
    • ハンドルをレベル10に回してから、リセットを押します。レベル10のままになります。
    • キャリブレーションが完了しました。
    • モニターが変わるのを見ながら、ハンドルを9、8、7、6、5、4、3、2、1に戻します。
    • 完了

3.4: 負荷レベルの変更

UpperCycle GX Trainer の負荷の変更は簡単です。負荷レベルは、タンクのサイドにあるレベル インジケータに表示されます。レベル 1 は最も軽い負荷を、レベル 20 は最も重い負荷を示します。タンクの変動的な流体負荷技術により、ペダリング中は常にインスタントキャッチとコンスタントな負荷をお約束します。

正確な数値を計測できるようにするため、流体タンクレバーの負荷設定と一致するよう、必ずコンソールのレベルの +/- ボタンを設定してください。負荷ハンドルを調整してから 3~4 秒後、正しい負荷レベルになります。

3.5: クランクのスタート

  1. 肩幅の広さに足を開き、フットプレートに立ちます (足、腰、肩はマシンに対してまっすぐ)。
  2. エルゴノミックハンドルを楽に握り、クランクを前や後に回転させて開始します。
  3. どちらかの腕が体から最も遠い位置にある場合、楽に腕が伸ばせ、肩をまっすぐに保てるよう十分近くに立ちます。
  4. 「全身」のワークアウトがご希望の場合、完全に一体化したクランクを連動させるために腰と足から圧力をかけるようにします。
  5. クランクの動作を中止するには、徐々にゆっくりとした動作で、反対方向にテンションをかけます。

章 4: 保守

全ての予防保守を定期的に実施する必要があります。全てのLife Fitness 器具の使用に際して、予防保守活動を定期的に実施することは安全を確保し、不具合をなくすために必要です。

Life Fitness お客様の機器に関する定期検査や保守について一切責任を負いません。器具の検査と保守、事故報告/記録について担当スタッフに説明してください。Life Fitness 担当者はご質問にいつでも対応いたします。

4.1: サービススケジュール

項目 期間 操作方法 備考
UpperCycle GX Trainer 毎日 UpperCycle GX Trainer は、乾燥した清潔な状態が管理されている環境に室温で維持してください。  
UpperCycle GX Trainer 毎週 消毒剤を使用し、リントフリー不織布でマシンを定期的にクリーニングします。  
UpperCycle GX Trainer 月に 1 回 ハードウェアにゆるみがないか点検し、緩んでいる場合には締めます。  
水処理用の錠剤 年 2 回 水処理には、Life Fitness純正の水処理用の錠剤のみを使用します。手順についてはセクション 水処理の手順 を参照してください。6 か月に 1 回交換  
PK ベルト 毎年 年に 1 度、ずれの兆候がないか PK ベルトを点検します。必要に応じて調整/締め直しを行います。  

4.2: 水処理の手順

水処理用の錠剤を満杯のタンクにつき 1 錠入れます。
注記: 水処理の頻度はユニットの設置場所と日光の照射量によって大幅に異なる場合があります。いかなる場合でも、お使いのユニット用に供給されている以外の錠剤を水処理に使用しないでください。

ユニットには、水処理用錠剤が 錠同梱されています。これは数年間、水処理を行うのに十分です。水が変色したり、藻/細菌が発生したら水処理を行ってください。水処理用錠剤を追加購入する場合、カスタマー サービスに連絡してください。

4.3: 長期的な水処理

このユニット用に供給されている錠剤以外の方法で水処理を行わないでください。錠剤を交換する場合、Cybex カスタマー サービスに連絡してください。 UpperCycle GX Trainer に必要な水処理の頻度は、流体タンクが日光にどの程度さらされるかによって異なりますが、通常は明るい窓の近くの場合で 8~12 か月ごと、暗い場所では 2 年以上ごととなります。水が濁り始めた時点で、塩素の錠剤を入れてください。

注意: 水処理のためにタンクを開く場合は、必ず流体タンクの下に大きな布を敷くことを推奨します。
注意: タンクのレベル ステッカーに表示されている較正目盛りを超えて充填しないでください。充填しすぎると、水があふれる場合があります。

章 5: トラブルシューティング

5.1: コンソール

問題 対応措置
コンピューター画面が点灯するものの不安定で、運動の登録ができません。 接続に緩みが発生している可能性があります。コンピュータのケーブルがユニットに正常に接続されていることを確認します。正常に接続されている場合は、センサー ギャップを確認します。問題が解決しない場合は、最寄りの販売業者までご連絡ください。
バッテリーを入れてもコンピュータが点灯しない。 バッテリーを正しい向きで入れ直し、再度実行します。LCD 画面の電気がつかない場合は、コンピュータ内でバッテリーを少し回してみてください。それでも問題が解決しない場合は、最寄りの販売業者までご連絡ください。
RPM の表示の際、コンピュータの表示に異常がある、または遅い。 センサーと磁石リング間のギャップが広すぎます。センサーのギャップをチェックし、磁石リングがぐらぐらしていたり、緩んでいないか確認するために点検プレートを取り外します。センサーブラケットは、リードスイッチを磁石リングに近づけられるよう軽く曲げることができます。

5.2: 機械

問題 対応措置
水タンクが濁っている、または水が変色しています。
  • 水質に影響するため、ユニットが直射日光の当たる場所に設置されていないか確認してください。
  • 12~24 ヶ月ごとにタンクの水処理を行う必要があります。水の処理に関しては、このマニュアルの水処理の手順のセクションを参照してください。
  • ユニットを他の場所に設置し、直射日光を避けます。本書の水処理のセクションに記載されている指示に従って、水処理を追加するか、タンクの水を交換します。タンクの充填に蒸留水を使用することを検討してください。
UpperCycle GX Trainer の流体タンクの排水をしたい。 ご使用のユニットを屋外に持ち出し、充填プラグを開いて排水処理を促すサイドを下に向け、ユニットを横たえて行う方法が推奨されています。屋内で排水する場合には、8 リットルの水が入る容器が必要です。
トレーニング中、ペダルが滑ます。

PK タンクベルトを締める必要があります。

ベルトを締めるには、タンクの反対側の大型の点検プレートを取り外し、ベルトのテンションを点検します。ベルトの締め方に関する詳細は、以下のウェブサイトを参照してください。 www.lifefitness.com

ハンドルの 1 つが緩んでいて、再び閉めることができません。 アームのねじ穴がはがれている可能性があります。交換が必要となりますので、最寄りの販売業者までご連絡ください。推奨の通り毎週チェックしてください。

章 6: 保証

6.1: 保証範囲

この Life Fitness 商業用運動器具製品は、材料および製造上の全てにおいて欠陥のないことを保証します。

6.2: 保証対象者

本製品の最初の購入者、または最初の購入者から贈与物として本製品を受け取った者。

6.3: サービス用の輸送・保険費用の負担者

修理のために製品または保証適用下の部品をサービス施設に返却する必要がある場合、 Life Fitness は、最初の 1 年間については、すべての輸送・保険費用を負担します。最初の 1 年が経過した後は、輸送・保険費用はお客様負担となります。

6.4: 保証範囲内の欠陥に対する弊社の対応

新しい交換部品または修正済み部品をユーザーに送ります。または、Life Fitnessの判断で製品を交換いたします。このような交換部品は、元の保証期間の残りの期間、保証対象となります。

6.5: 保証対象外

無認可のサービス、誤用、事故、過失、不適切な組み立てまたは設置、製品設置場所周辺での建設作業から出た瓦礫、製品の配置場所を原因とするさびや腐食、当社の書面による許可を得ずに行われた改変や修正、または取扱説明書に規定された製品の使用・操作・維持を怠ったことを原因とする故障または損傷。

この製品がアメリカ合衆国(アラスカ、ハワイ、カナダを除く)の大陸国境を越えて移動した場合、本保証のあらゆる条項は無効となり、移動先の国の正規Life Fitness Family of Brands 販売担当者が提示する条件が新たに適用されます。

6.6: 取扱説明書

本製品を操作する前に必ずこの説明書を読んでください。説明書に記載されているメンテナンスを定期的に実施し、製品を適切に操作できることを確認してください。

6.7: 排他的保証

本限定的保証は、市販性、特定目的との適合性、その他すべての責務または義務を含む (ただし必ずしもこれらに限定されない) 明示または暗示の他のあらゆる保証に代わるものです。Life Fitness は、本製品の販売に関し、弊社に代わりその他の義務または責任を保証する人物を指定もしくは承認することはありません。Life Fitness は、本保証その他の下において、いかなる状況でも人や資産への損害に対する責任を一切負いません。この責任には、本製品の使用または使用不能を原因とするあらゆる性質の特殊、間接的、副次的、偶発的、または結果的な損害による逸失利益または逸失貯蓄が含まれます。州によっては、暗示保証や偶発的または結果的な損害に対する責任の除外や制限が許可されない場合があるため、このような制限や除外が該当しない場合もあります。 保証の範囲および期間は、米国外では異なる場合があります。お住まいの国における特定の保証に関する情報は、最寄りの Life Fitness 事業所までお問い合わせいただくか (お問い合わせ先は本書の表面に記載されています)、該当する Life Fitness のウェブサイトをご覧ください。

6.8: 保証内容の変更不可

本制限保証の条項を変更、修正、拡張することは一切認められません。

6.9: 州法の効力

本保証は特定の法的権利をユーザーに与えるものです。州によっては他の権利が与えられることもあります。

6.10: 保証範囲

  • 本製品はスポーツ クラブ/フィットネス クラブ向けに業務用に設計および構築されています。
  • Life Fitnessは、正規代理店から元の損傷のない梱包で購入されたUpperCycle GX Trainer について、その素材および仕上がりに欠陥がないことを保証します。Life Fitness またはその代理店は、その独自の裁量により、以下の具体的な条件に従い、保証期間中に不具合の発生した部品を修理または交換します。

6.10.1: 金属製フレーム - 5 年保証 (制限付き)

Life Fitness 最初の購入から 5 年以内に素材または仕上がりの欠陥が原因で金属製メタル フレームに不具合が生じた場合、修理または交換を行います。この保証は、フレームの塗装には適用されません。

6.10.2: ポリカーボネート タンクおよびシール - 3 年保証 (制限付き)

Life Fitness 最初の購入から 3 年以内に素材または仕上がりの欠陥が原因でポリカーボネート タンクまたはシールに不具合が生じた場合、修理または交換を行います。

6.10.3: 機械部品 (磨耗する性質でないもの) - 3 年 (制限付き)

Life Fitness 最初の購入から 3 年以内に素材または仕上がりの欠陥が原因で機械部品に不具合が生じた場合、修理または交換を行います。

6.10.4: その他すべての部品 (磨耗する性質でないもの) - 1 年 (制限付き)

Life Fitness 最初の購入から 1 年以内に素材または仕上がりの欠陥が原因で特定の部品に不具合が生じた場合、修理または交換を行います。

6.10.5: 保証の対象となるもの

  • ベルトおよびプーリー
  • すべてのゴム製部品
  • コンピュータおよびスピード センサー (交換可能なバッテリーを除く)
  • すべての駆動ベルト

6.10.6: 一般に保証外となるもの

  • マシン部品の仕上がりに対する損傷
  • マシンの過失または酷使、誤った組み立て、誤用による損傷
  • 部品の返却または発送に関連する送料または通関手数料
  • 輸送中における商品の損傷または紛失
  • 保証請求に関連する人件費

6.10.7: 一般条件

  • マシンのシリアル番号が、Life Fitnessまたはその指定代理店に正確に登録されている必要があります。
  • Life Fitness 保証の下に交換が要求された場合、その任意の部品を点検する権利を留保します。
  • 保証期間は最初の購入日から最初の購入に対してのみ適用され、保証を譲渡することはできません。
  • 製品を返却する場合は、元の梱包で最初の購入場所に返却する必要があります。その際、送料、保険、その他関連手数料はお客様が負担し、紛失または損料のリスクはお客様が負うものとします。
  • Life Fitness 本書に記載された以外の一切の保証を行わず、本保証に記載されていないすべての保証を明示的に拒否します。Life Fitness およびその関係者はいずれも偶発的または結果的な損害について責任を負わないものとします。
  • メーカーの保証は、エンド ユーザーに製品が販売された時点、または製造月から 1 年後のいずれか早い方の時点に自動的に開始されます。
構造フレーム(塗装を除く) タンク その他の部品 (コンソールなど) 技術作業
5年間 3 年間 1 年間 90日